安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
◎都市建設部長(今吉聡) 県道下木戸有明停車場線の高橋節郎記念美術館から国道147号までの間は幅員が狭く、カーブでの見通しが悪いことから、歩行者の安全確保は地域の課題と認識しております。地元区からも歩道整備など交通安全対策の要望を受けており、市では道路管理者である県安曇野建設事務所に要望を行っています。
◎都市建設部長(今吉聡) 県道下木戸有明停車場線の高橋節郎記念美術館から国道147号までの間は幅員が狭く、カーブでの見通しが悪いことから、歩行者の安全確保は地域の課題と認識しております。地元区からも歩道整備など交通安全対策の要望を受けており、市では道路管理者である県安曇野建設事務所に要望を行っています。
登下校時の児童の安全確保のため、令和4年11月17日から、新田中交差点周辺の指定通学路の解除を行い、新たに新田北交差点を指定通学路に指定いたしました。 新田中交差点周辺の指定通学路への再指定の時期は、周辺の民間の建築工事終了後の状況を確認後、改めて学校長が総合的に判断するものでございます。期間については未定となっております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 豊科弓道場の老朽化の件につきましてですが、弓道場は、施設の状況を勘案し、安全確保や機能維持のための補修を行う施設という長寿命化計画の中の位置づけ、施設となっております。
九里巾交差点から諏訪倉庫を経て緑ヶ丘西交差点の間は道幅が狭く、以前から車両の擦れ違いや自転車や歩行者への安全確保、また右折時の混雑に伴う危険箇所として課題になっています。さらに南へ向かい、中央スポーツ公園から大門七区への間には、商業施設のほか保育園、小学校、高校があり、通勤・通学の時間帯は、通行並びに国道19号線へのアクセスに大変時間を要し不便な状態です。
初めに、山小屋につきましては、宿泊や救助活動等、登山を行う上での拠点施設として機能を果たすとともに、山小屋関係者の御尽力の下、登山道の安全確保に向けた維持管理等を担っていただいております。
また、4床の感染症病棟に加え、現在、一般病棟のほうも患者を受け入れ、20床に増やして対応しているところでありますが、議員御指摘のように、他の入院患者さんや職員の安全確保のために、一般病棟との区域を分けるゾーニングによる安全確保を図っておりますほか、入院患者さんの口腔内の処置を行う際に、医療スタッフの感染リスクを抑えるために、ディスポーザブルタイプ、いわゆる使い捨てタイプの吸引器を全病棟に配置をしたほか
│ │ │ │ │ │ ├─┼────────┼────────────────┼───┤ │ │ │ │ │7│安心安全なまちづ│・通学路の照明の暗さ、道路幅員の│町長 │ │ │ │ │ │ │くりについて │ 狭さなど、安全確保をどう考える│課長 │ │ │ │ │ │ │ │ か。
市道につきましては適切な管理に努めているところでございますが、今後もなお一層安全確保に努めてまいる所存でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(井坪隆君) 議事の途中ですが、ここで場内の換気のため暫時休憩といたします。
◎都市建設部長(今吉聡) 5差路交差点の南東部約20メートルは、道路が完成形になりますと車道となりますが、ここを完成形として供用してしまいますと、車両及び歩行者の安全確保ができないため、現在のような形としているものです。 また、北西部の約30メートルは、完成形になりますと歩道となりますが、現在は舗装されておらず、砂利敷きで、一時的に歩行者が通行可能な状況となっています。
地域住民の安全確保という切り口で、今回は防災の視点から市の太陽光発電への対応について質問していきます。 私は、太陽光発電について何度も繰り返し質問していますが、太陽光発電に対してやみくもに反対しているわけではありません。災害の危険があるなど、問題のあるものは駄目、そういうふうに言っているわけです。
また、全国的には例えば今年参議院選も県知事選も夏ですけれども、市会議員選挙ですとかは真冬に行われるわけですけれども、そういった期間における投票の受付業務ですとか、あるいは開票業務、立会人等の負担軽減、あるいは高齢化社会における夜間の移動の安全確保、あるいはデジタル活用による迅速、正確な開票作業、そういったことをいろんな課題として各地取り上げられているのを承知しております。
先ほど御答弁申し上げましたように、高瀬渓谷、裏銀座全体の登山者の安全確保等に向けて、行政としても何か支援をということで今回は、令和3年度におきましてはこの水俣川つり橋の修繕を行ったところでございます。
林道については、適切な管理に努めているところでございますが、今後なお一層安全確保に努めてまいる所存でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(井坪隆君) 本件につきましては、期日までに質疑通告がございませんでしたので、質疑なしと認めます。 次に、報告第31号「専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)」を議題といたします。 朗読を省略し、直ちに執行機関側の説明を求めます。
市道の整備について一部を申し上げますが、君石野村線の歩道整備、緑ヶ丘南交差点の改良事業、志学館高校東線の道路新設、洗馬小学校の学校道線の道路拡幅などを実施し、通学路の安全確保や交差点の渋滞解消、生活道路の利便性向上を図ってまいりました。また、令和2年度から国鉄側道線の拡幅改良を3年計画で着手し、今年度中には工事が完了予定であり、安全で円滑な通行が確保されるものと期待しております。
これは、これまでの災害において生じた被害の教訓からレベルを統一したりなどが行われ、警戒レベル5が緊急安全確保として位置づけられ、警戒レベル4が全員避難、レベル3は避難に時間がかかる高齢者や障がいを持つ人たちが避難する段階として高齢者等避難に変更になっています。 当町も昨年8月豪雨による被害を受けました。
昨年8月の大雨で避難指示を発令いたしました第1区、東町下の一部、第2区、新町下の一部につきましては、立ち退き避難が必要な状況にあったことから、避難対象区域周辺の防災行政無線の放送による情報伝達と、自主防災会、警察、消防、町職員が連携をしまして、自身の安全確保を図りながら対象区域の各戸を訪問し、避難の呼びかけと避難誘導を行っております。
この通学路交通安全プログラムの中に組み入れておりますので、引き続き建設事務所や警察署など、関係機関と連携しながら進捗管理を行うとともに、児童生徒の安全確保に努めてまいります。 ○議長(和田英幸君) 飯島 孝議員。 〔11番 飯島 孝君 質問席〕 ◆11番(飯島孝君) 各種それぞれ対応しておりますが、当市も早い対応をし、子供たちを危険から一刻も早く守っていただきたい。
東京都はゼロメートル地帯が存在していることから、命の危険から安全確保に向けた緊急安全確保の1つとして取り組んでいるものと思っているところでございます。
「学校では先生方が一丸となって、今まで以上に子どもたちの安全確保に努めておりますが、多くの安全と安心の目を設けたく、学校支援ボランティアの皆様に休み時間の見守りの御支援、サポートをお願いいたします。」30人を超える学校支援ボランティアの皆様が、この呼びかけに応えてくださったそうです。
一方で、広告物のデザインによっては、景観や安全性の面で問題になる場合もあり、良好な景観づくりや安全確保の観点から広告物の適切な表示や設置を促し、良好な状態を維持していく仕組みは必要不可欠です。そこで、現在の屋外広告物条例の現状と課題についてお聞きします。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。